バイロン観光に来たら気をつけろ‼︎‼︎‼︎
ゴールドコーストに来てココナッツジュースが好きになりました。
美容にいいことは知っていましたが、フィリピンでもココナッツを美味しいと思えず…
このままココナッツを愛せないまま一生を終わるんだと思っていました。
トーコーローが、
このココナッツジュース知ってますか?
colseやwoolworthsの水コーナの隣にあるこれ!
めちゃ美味しいんです。
しかもこのジュース、NATURAL100%なんです。。
他のココナッツジュースは99%だったり色々…
あと1%何が入ってんの?って気になりますが笑
私のオススメはこれ!
でも、これ1本$6もするんです。高い…
ってことでsaleの時にまとめ買い。一番安い時で半額で出てます。
これが肌にいいと信じて飲みます!
というか単純に美味しいです。笑
だいぶ話したそれましたがバイロンの続き〜
友達が気になってお店に行ってみました。
そしたら…
わかります?
CLOSEDの看板いやいや現時点でまだ2時すぎだよ?
って思うんですが、ここがバイロンの気をつけなきゃいけないところ〜
前回のタイトルが
でしたが…(ヒッピーぽさを紹介し忘れました。)笑
今回にた感じでタイトルをつけるなら
「OPENもCLOSEも早い街バイロンベイ」です。
さっきのお店、お昼休憩に入るからお店を閉めたんじゃなくて本当にCLOSEなんだそうです。
そうバイロンベイ、朝が早くてお店が閉まるのも早いらしい。
オーストラリア自体早いけどバイロンは特に!って感じでしたね。
3時にはどんどん店を閉めていきます。笑
3時って言ったら一番観光客が賑わいそうな時間なんですが…笑
そして私たが昼食にありつけたには3時頃のこと〜
ここのお店です。↓
この辺り〜
ここのお店もめちゃオシャレでした♡
口コミもいいですね!
私たちが食べたのは
じゃん!
これは3種類たのでいくらというコースです。
もちろんここでも頼めるしラップ系もありました。
オシャレなランチにビール。
至福のひと時ですね〜笑
内装はこんな感じ。
外から見ても開放感があって雰囲気のいいお店ですね〜。
この辺りは栄えてていろんなお店が並んでました⭐︎
こんな人も…
フラフープおじさん…。
歌って踊ってました。笑
一緒に盛り上がろう的なおじさんです。笑
バイロンベイはこんな感じでした!
灯台も行ったので今度載せますね〜
bey bey
若干ヒッピーな街バイロンベイ
バイロンベイ・コーヒーでネット検索すると日本のカフェがたくさん出てくる出てくる有名なバイロンベイのコーヒー‼︎!
バイロンには有名なコーヒーファームが二つ!
ちょっと寄ってみました!
私たちが言ったのはここのファーム!
カフェも併設していてもちろん豆も入ってました⭐︎
(ちなみにByron coffee companyもすぐ隣にあります)
こんな感じの見た目普通の家でしてた!
が、裏へ行ってみると…
ジャーン!こんなに広いコーヒーファーム!
これがコーヒーの葉です。
ん?でも肝心な豆がなーい‼︎!!!
ってことで聞いてみると豆の収穫は10月から11月頃なんだそうで…笑
ちなみにこんなものが置いてありました〜
なんだかわかる?
そーです!コーヒー豆の苗!!!
これ買ったら自家製コーヒー豆ができるのかな?♡
こんな感じでファームとはバイバイして道を走っていると…
あるある!!!
無人売店
それも可愛いの!
今日は何も売ってなかったところもありますが…
色とりどりの野菜が安価で売っていますね〜
バナナもたくさん!!
一つのストリートでたくさんの無人販売が…
この写真の倍はありましたね。笑
こーいうのって街が穏やかな証拠かな〜て思いますねー。
無人販売が楽しくて10分ほどこのストリートうろちょろしてましたが、その間にお客は3人ほど…
地物と人は有効的に活用してるんですね!
そしてランチへ〜!
この辺り〜
バイロンに住んでいる友人も初めて行くということでワクワクしながら行ったんですが…激混み‼︎‼︎‼︎‼︎
そうだったー、世間は今夏休み〜
たくさんの観光客が海を求めてゴールドコーストやバイロンにくるんですね〜。
20分待ち。
お腹が空きすぎた私たちはここを諦め別のところへ〜
でもでも、ここ内装もかなりオシャレでした♡
オープンキッチンでお店に入った右側がこんな感じ!
イケメンシェフもいました!笑
お店がオシャレならお料理もオシャレなんですね〜
↓HP載せときますね⭐︎
オーストラリア価格でしたがデートでくるにはいいところですね♡
ということで私たちはまた移動…
コースドコーストもそうですが特にバイロンベイは
意外と田舎なので車がないと生活しにくい地域ですね〜
バスを使って移動ができますが、本数も数くないらしく思った時間どうりにはうまくいかないらいいです。
もしくは自転車をよく見かけますね〜
遠すぎないところなら自転車もいいかも!
と思いますが、この時期はとにかく暑い…
ので熱中症気をつけてくださいね〜
バイロン観光続く〜
あなたの車大丈夫? 「Flat tire」
知ってました?
ゴールドコーストの雨期。あれこれ前に書いたんだっけかな?
あったーかーいゴールドコーストにも雨期があるらしいです。
それは夏が来る前!
日本もそうだけど雨期って暑くなる前の恒例なんですね〜!
雨期といっても日本とちょっと違うらしくこっちは夕方や夜中に激しい雨と雷がやって来るらしいです。まさに今ゴールドコーストはその雨期らしく最近毎晩曇ってます…
そして夜中に雷雨!朝になるとカラッと晴れるらしですが今日は午前中からどんより…
なぜ〜なのー?
天気予報は晴れって言ってたのに…本当こっちの天気予報はあてになりませんね。
とーこーろーでー!
私のゴールドコースト生活何が一番不安かというと車…
車に乗ってるくせに無知すぎてオーバーヒート以来私の愛車が心配なんです。
↓オーバーヒート記事
って言っても水もチェックしてるしなんとか乗ってるんですがこの前駐車場で隣に止めたおじさんにFlat tireだよって忠告されたんです。
オージーって本当に優しいんですよね。
見知らぬ人にも優しく声をかけてくれます。
「Flat tire」
基本パンクのこと言うんです。びっくりしてみてみたけど本当に空気がなーい!
わかりますか?タイヤが地面に接しているとこと…
タイヤが少し潰れています。
みんなチェックしてますか?
写真だとわかりにくいですがかなり潰れてました…
どうしようー!
とは言っても普通に乗れて来たしなーって
家まで普通に帰ったんですが。
あとあと聞いた話空気が入っていないタイヤのこともFlat tireと呼ぶそうなんです。
あれ?知らなかったの私だけ?
「タイヤに空気が入っていないと
どうなるの?」
その状態で運転して80キロから100キロ近くスピードを出すとタイヤが破裂するそうです。
私、とっても危ない状態で車に乗ってました。笑
しかも私のタイヤくらい空気がないとかなり危なかったって言われました。
もう一度聞きます。
みんなチェックしてますか?
そんなこんなでガソスタへ〜
ガソスタではタダで空気入れられます!
車によって空気を入れる量が違いらしく助手席のドアを開けると量が書いてあります。
↓ここ
とってもみにくいですが
タイヤの前と後ろでも違うらしく私の車は
前が210kpa 後ろが235kpaです。
でん!
これを使って空気入れていきまーす。
235kpaにセット!
あとはタイヤに空気入れるだけ〜
こんな感じです。
ちなみに満タンになると機械が音で知らせてくれました☆
ちなみにちなみに私の車はkpa表示だったんですが車によってはpsiもあるらしくそんな時はi
こんな感じ!
とにかくみんな車には気をつけてくださいね〜!
ワーホリ車はハプニングだらけです!
Beybey!
ゴールドコーストは山でも水遊びが楽しめる⁇ 「Tamborine Mountain」
近頃、オーストラリアのびっくりする法律にビビっています。笑
オーストラリアに来てから何度か、日本では考えられない
びっくりする法律を聞きますが、日本で当たり前のように生きて来た私には
嬉しいびっくりと悲しいびっくりがありますね〜。
治安がいのもそんな法律に守られているからかな〜?
さてさて、ゴールドコーストといったら海〜♡
って思ってたけどこの前、森林浴をして来ました!
っていっても1ヶ月前…笑
「Tamborine Mountain」
はい。山です。
ゴールドコースト海側からいっても1時間ちょっとでいけちゃいます☆
途中UPS AND DOWNSの激しい道を通って出た先が
私たちTAMBORINE MOUNTEAINから歓迎されています♡
丁寧に地図まで♡
ゴールドコーストの海側より5度位涼しくて、ショッピングもできます。
ワイナリー・アンティークショップ・手作りのチーズ屋さん・工芸品なんかをうるお店たオシャレに並んでいます!
可愛くてオシャレなお店がいっぱい。
そしてここにもジャカランダ!
ほんとジャカランダは日本でいう桜のポジションなんですね。
↓ジャカランダ記事
さて森林浴〜‼︎!
待ってました。ここには癒されに来たんです。
マイナスイオンたっぷり浴びて帰りたいですね!
じゃんっ!
360度緑です。
気持ちいい緑色。
そしてちょっと南国チックかと思いきや、
神秘的な一面も。
ここの国立公園は結構こんな感じの木がいっぱいありました。
歩くこと20分…私は一人で写真を撮りながらゆっくり歩いていたので
運動目的で来ている人たちにどんどん抜かされました。
むしろカップルや子供にも…笑
そして待ってました!
滝〜!
みんなこれを見てUターンして戻っていくんです。
素敵でしょ?♡
マイナスイオン浴びてる感たっぷりでした!
でもやっぱりここは暑い地域なんですね。
こんな子が黄昏ていました。
きゃー♡可愛すぎる。
私こっち系大好きなんです。飼いたい…
なんだかんだで往復40分くらいは歩いたのかな〜
そこから車で少し移動したらまた公園。
ここはキャンプ場になってました!
みんな泊まりで森林浴ですね〜そこから10分程度奥へ歩きます。
ここにも滝〜でもこちらはなんと…‼︎‼︎水遊びスポット!
しかもこの日は美男美女が優雅に水遊びをしていたんです‼︎‼︎
国立公園内で水遊びができるなんてもー贅沢すぎる。
そして美尻!
美尻!
美尻〜!
ってな感じで水遊びが楽しめます!笑
Beybey!
無知って恐ろしいワーキングホリデー。 シドニー編
無知っておそろしい。何もわかっていなかった自分が一番恐ろしいですが…
前回の続きです。
↓前半
さて私たちキングストンがんいなくなってから、すぐとにかくキングストンの情報を集めました。
どうしてこんなに血眼になっているかって⁇
そりゃあ私たち家なき子になってしまったんですから…
というかそれより、オーストラリアで部屋を借りるのには
どこでもそうなんですが住み始める時に
ボンドを支払っています。
ボンドってなんだ⁇
ボンドとは部屋を借りている最中にもし私が何か物を壊してしまった時の保証金のような物です。
それ以外にも
だいたいminimum(ミニマム)があります。
部屋を借りる時のミニマムとは最低何ヶ月は住んでほしいという滞在期間のこと。
もう一つがnotice(ノーティス)。
もしこの部屋を出るときは何週間以内に報告してね。
ってというものです。
この期間などを破るとボンドが帰ってきません。
話は戻りますが
もちろん私達はそのボンドをキングストンから返してもらっていませんでした。
更に!
これは本当に無知だったんですが
オーストラリアのレント代は1週間ごと支払えばいいんです。
それすら知らず。
キングストンに今2週間分支払えば$10やすくするよって言われて払ってしまっていたんです。
しかもキングストンが逃亡する直前に。チーン
さて、私はキングストンにお金をいくら持って行かれたでしょう…⁇
ボンド $300
キーボンド $200
レント @$150 × 2 = 300
total $800
持って行かれました。そりゃあ血眼になって探しますよ!!!
じゃあ部屋を借りる時にどうしたらいいの?
都会は特に信用性のある人ではないと部屋借りるのは怖いですね。
って言ってもずっとバッパー生活も疲れる〜。
信用していたところで結局逃亡されてはどうにもならないんですが…
気をつけること
- お金を支払ったら必ず領収書をもらうこと(お金を送金したり現金払いが多いですがそれでも必ず領収書をもらってください。)
- そこの部屋は何人住んで良くて何人住んでいるのか。
- その人を信用できるか?(これが一番難しいです。)
信用問題はその人がいくつ部屋を貸しているかとかその人の仕事仲間を知っておくこと。
部屋を貸している以外にどんな仕事をしているかなどさりげなく聞いて吟味するのがいいのかな?
騙された身なので正確な答えは出してあげられません。
こんなルールも知らずに生活していた私は今思うと無鉄砲でしたね。
人間失敗して学ぶんです!笑
Byebye.
えっそんなことってある?日本では考えられないハプニング‼︎‼︎家を突然失う怖さ。 シドニー編
ワーホリに来たら絶対必要な家探し!私はシドニーでありえない体験をしました。(怖
ワーホリも来たばかりでシドニーで家探しをしている時のこと。
ありがたいことに頼りになる友達がシドニーに住んでいたので友達と一緒に家探しをしました。
基本的にシティーに住むとなるとシェアハウスは当然のオーストラリアワーホリ生活ですが…
もちろん私もシェアハウスに住み始めました。
私たちに部屋を貸してくれていたのはコリアン(韓国人)
名前はキングストンというEnglish Nameでした。
住人は10人。
女4人の男6人のシェアハウス。
もちろんシャワートイレは別々です。
キングストンは部屋を借りて私たちより1階上のフロアに住んでいました。
さて住み始めて1ヶ月半くらいの時のこと…
『えっキングストンがいなくなった?』
始めは意味がわかりませんでした。
あとあと聞いた話ですがキングストン、カジノが趣味だったらしく私たちから家賃を受け取ってはカジノに使っていたそうです。
そのキングストンが破産して逃亡したとのことでした。
意 味 不 明
私たちのこの部屋はどうなるの?って話です。
実はキングストン私たちの部屋と後3部屋を他の人たちにも貸していたんです。
一部屋10人計算 × 4部屋 =推定人数40人
一番きになるのは
私たちはこのままここに住めるのか?
はい。結果は住めませんでした。
まぁそれが当然の話なんですが。アパートの不動産と掛け合ってみたところ更なる事実が…
実はキングストン家賃も滞納してたんです。
チーン。
もう呆れてものが言えませんね。
数日以内に私たちはそこを出ないと行けなくなりました。
さて、ここからもちろんキングストンを探したいわけですが
結局のところ彼は韓国に帰ってしまったとのこと…
とりあえず警察に行きました。
がしかし、警察に行ってもほとんど話を聞いてくれません。
警察から1枚の紙を渡されてここへ行ってくれと…
その紙には私たちの様な被害にあった人たちを対象に話を聞いてくれたり、アドバイスをくれる団体の詳細が書いてありました。
次‼︎!!
もちろんその団体に話に行きました。
が結局言われてしまったのはこういうケースはどうにもならないと。
ましてや韓国に逃げてしまったらどうすることもできないと言われただけでした。
ほんと役立たず。
って本気で思いましたがその前に本当にいろんなことに無知だったんです。
無知すぎた結果がこんな災難を招いたと自分を責めましたね〜。
何が無知だったって?
それは次回に続く〜‼︎!★
自撮り大会!ジャカランダのお祭り 続き〜
前回は花の紹介で終わりましたがお祭りね!
お祭りの話〜
実は私お祭り参加してないんです。笑
えっ何しに行ったの?って感じですが花の写真をとって満足してしまいましたー。
しかもジャカランダフェスティバル初日に行ったのでお祭りが夜からスタートだったんです。(来年行く人がいたら気をつけてください。)
私は知ってたんですがお祭り中天気予報がずっと曇りと雨で初日だけ晴れだったので初日に行ったんですが…
夕方まで待てず帰りました。笑
でも!お祭り会場は行きました!
お祭り前から人がちょこちょこいました。
これが会場の公園です!
そして私は気づいてしまった。
観光客にチャイニーズが多いことを…
しかも彼らの撮影大会が半端じゃない‼︎!!!
これ!
これ!
これー!
実際はもっといました。
面白くなって観察してましたが自分が納得いくまでひたすら撮り直し!
ポーズも何パターンも。
ここでフォトグラファーの営業かければよかったと今更後悔。笑
そうここの街アジアンというよりチャイニーズが多い街でした。
ちなみにこんなお姉様方もいました〜
ジャカランダ色です。
街には紫の花の輪っかを首にかけてアロハっぽく仕事しているおじいさんもいました〜
服屋さんもジャカランダ色の服を表に並べたり、ケーキ屋さんもクリームの色が紫だったり街全体がジャカランダのお祭りを祝っていました!
でも街は本当に小さな街ですよ〜それもまた味が出るのかも♡
そして気になる会場でーす!
始まる前の撮影でごめんなさい!笑
フェスティバルって言っても日本の大きいお祭りをイメージするとちょっと違っちゃいかも。
それでも乗り物も設置されていてオーストラリアならではですね〜
以前行ったブリスベンのオクトーバーフェストバルの時も乗り物が設置されていました!
乗り物は一番上の写真を参照してくださいね!
出店はこんな感じ↓
もーお店は外観が可愛すぎてつい買いたくなっちゃいます!
お腹がいっぱいでもついっ!笑
日本にもこんなに可愛いで店のお祭り来ないかなー♪
これは初日のお祭りが始まる前なので2日目3日目になればで店ももっと増えるんじゃないかと思います★
ネットでこのお祭り概要確認したら2日目からはイベントも開催されていました!
http://www.jacarandafestival.org.au/main.html
ゴールドコースとから一人で日帰りするにはちょっと距離がありましたが近くにショッピングモールもあったしなんだかんだ楽しめました★
↓ジャカランダ1記事目