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Australiaphotoの日記

How to Australia working holiday

えっそんなことってある?日本では考えられないハプニング‼︎‼︎家を突然失う怖さ。 シドニー編

 

ワーホリに来たら絶対必要な家探し!私はシドニーでありえない体験をしました。(怖

 

 

ワーホリも来たばかりでシドニーで家探しをしている時のこと。

ありがたいことに頼りになる友達がシドニーに住んでいたので友達と一緒に家探しをしました。

 

 

基本的にシティーに住むとなるとシェアハウスは当然のオーストラリアワーホリ生活ですが…

 

 

 

 

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もちろん私もシェアハウスに住み始めました。

私たちに部屋を貸してくれていたのはコリアン(韓国人)

名前はキングストンというEnglish Nameでした。

 

住人は10人。

女4人の男6人のシェアハウス。

もちろんシャワートイレは別々です。

キングストンは部屋を借りて私たちより1階上のフロアに住んでいました。

 

さて住み始めて1ヶ月半くらいの時のこと…

 

『えっキングストンがいなくなった?』

 

始めは意味がわかりませんでした。

あとあと聞いた話ですがキングストン、カジノが趣味だったらしく私たちから家賃を受け取ってはカジノに使っていたそうです。

 

そのキングストンが破産して逃亡したとのことでした。

 

 

意 味 不 明

 

私たちのこの部屋はどうなるの?って話です。

実はキングストン私たちの部屋と後3部屋を他の人たちにも貸していたんです。

 

一部屋10人計算 × 4部屋 =推定人数40人

 

一番きになるのは

私たちはこのままここに住めるのか?

 

はい。結果は住めませんでした。

まぁそれが当然の話なんですが。アパートの不動産と掛け合ってみたところ更なる事実が…

 

実はキングストン家賃も滞納してたんです。

チーン。

もう呆れてものが言えませんね。

数日以内に私たちはそこを出ないと行けなくなりました。

 

 

さて、ここからもちろんキングストンを探したいわけですが

結局のところ彼は韓国に帰ってしまったとのこと…

 

 

 

とりあえず警察に行きました。

がしかし、警察に行ってもほとんど話を聞いてくれません。

警察から1枚の紙を渡されてここへ行ってくれと…

 

その紙には私たちの様な被害にあった人たちを対象に話を聞いてくれたり、アドバイスをくれる団体の詳細が書いてありました。

 

 

 

次‼︎!!

 

 

 

もちろんその団体に話に行きました。

が結局言われてしまったのはこういうケースはどうにもならないと。

ましてや韓国に逃げてしまったらどうすることもできないと言われただけでした。

 

ほんと役立たず。

 

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って本気で思いましたがその前に本当にいろんなことに無知だったんです。

無知すぎた結果がこんな災難を招いたと自分を責めましたね〜。

 

何が無知だったって?

それは次回に続く〜‼︎!★